17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津山市議会 2006-09-11 09月11日-02号

商業テナントが予定どおり張りつかないのは、街づくり会社の姿勢、言いかえれば行政を含めたその方向性がはっきりしないから、私は出店に踏み切っていただけないのではないかと、こういう要因もあると考えます。 リニューアルを完全に行って、そして計画期間内に単年度黒字化が達成できるように私は応援することが今一番必要ではないかと考えます。

津山市議会 2003-03-11 03月11日-03号

開発ビル・アルネ東西通路営業時間外の開放は、街づくり会社中心として、公共テナント商業テナントの話し合いは進んでいるのでしょうか、お尋ねをいたします。 3点目に、街づくり会社の組織の再構築について質問いたします。 市街地開発事業対策室白井参事が退職なさると伺っております。この際、機構の見直しを考えてはいかがでしょうか。

津山市議会 2002-06-12 06月12日-04号

現在の経済状況は、アルネ商業テナントや三セクにとりましては大きな試練といいましょうか、大変な時期ではございますが、こうした厳しい環境だからこそ、会社経営能力が求められておるわけでありまして、徹底した合理化効率化などに取り組まれながら、営業努力を続けていかれるということが、何といたしましても社長や関係役員にとりまして、あるいは関係者にとりまして大切なことだと、このように思います。

津山市議会 2001-09-10 09月10日-02号

そうなりますと、基本的な今までアルネ商業テナントとしてミックス型ということで中心市街地活性化コアマグネットとして将来にわたって存続させていこうという大きなこの再開発事業の根本的な部分影響を与える第三者に譲渡をされた場合に、このアルネ一体性、このアルネ事業の将来にわたる存続が危機的な状況になるおそれがあると、こういう点で今回の補助事業の導入によって、当初描いておりました商業近代化コアマグネット

津山市議会 2001-03-14 03月14日-04号

特に、その中で街づくり会社の現状では、天満屋中心といたします商業テナントの積極的な拡大、商業戦略が不可欠だと、こういう判断をする中で、毎月このアルネ津山では経営会議等が開かれておりますが、やはり天満屋、そして地元出店者とが十分協議をいたしまして、具体的にはアルネ全体の商業戦略を立てて、商品構成とか、あるいは価格構成のいわゆるお客様の満足度見直しを図ると、こういうことで売上アップ対策必要性を指導

津山市議会 2001-03-13 03月13日-03号

要因といたしましては、不景気による消費低迷など商業テナントを取り巻く環境が逆風で、売り上げが大きく落ち込んだことによる賃料収入の減少と分析いたしておるところでございます。こうした中で、商業施設としては、リモデルを行い、消費者のニーズにより、適合した魅力のある店舗づくりを目指して売り上げ確保に努力してまいる所存でございます。 

岡山市議会 2000-12-07 12月07日-03号

平成17年度当初の完成を目標とする第2工区ビルは,高度情報通信設備を備えたリットビルで,ホテル・オフィス・商業テナント放送局・ミュージアムが複合した岡山市の新しいランドマークとなる高さ100メートルを超える超高層ビルであり,第1工区「ママカリフォーラム岡山」との相乗効果によりまして,駅西地区の新たなにぎわい拠点となることを期待しております。 以上でございます。

玉野市議会 1999-06-16 06月16日-04号

日本経済新聞社の記事を引用して、第三セクターのもうけで配当を当てにするのではなく、ゼネコンは三セクからの工事受注、銀行は三セクへの貸し付けで利益を上げようとしたと、このように経済新聞社が書いておりますけど、このことを主張し、また事例として別府商業観光開発会社破綻を挙げ、これは別府市が公社をつくってやたわけですけれども、この商業テナントビル経営がうまくいかない。

玉野市議会 1998-03-09 03月09日-02号

第一突堤の上物整備のうち、商業ビルにつきましては、先ほど熊沢議員にお答えいたしましたように、ホテル核店舗とし、魅力ある飲食施設等からなるモンタマールや商工会議所産業振興センター等からなる複合商業施設として、現在基本計画案を取りまとめ中ですが、長引く景気低迷影響等によりホテル事業への進出事業者が見つからないこと、あるいは予算に合う賃貸条件商業テナントが十分集まるか不透明なことなど、商業ビル

倉敷市議会 1995-05-04 12月08日-05号

また、水島駅前団地のような例を想定しますとき、法的には建設可能でございますが、商業テナントの誘致と定着に大きな課題が残ることとなります。 今後どのような方策が考えられるのか、関係機関と連携を取りながら研究してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷光夫君) 岡 健太郎君。            

倉敷市議会 1994-03-04 03月08日-06号

倉敷の西の玄関として、また2大学の学生を受け入れるためにも魅力ある町づくり開発整備が急務であると私は考えておりますが、整備を促進するためにいま一層の市の指導援助、核となる公共施設商業テナントビル建設などは必要でないかと考えますが、新倉敷周辺の早急な整備について、当局ではどのように考えておられるか、御見解をお尋ねいたします。 

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