津山市議会 2021-03-23 03月23日-06号
空きテナントについては核テナントの方針も確認しながら商業テナントだけなくそのほかの可能性も探っていきたいとの答弁がございました。 また、公共交通の利用促進に関する予算に関連し、JR姫新線の利用促進について委員から説明を求めました。当局からは、JR姫新線は津山線、因美線とともに重要な路線と考えている。
空きテナントについては核テナントの方針も確認しながら商業テナントだけなくそのほかの可能性も探っていきたいとの答弁がございました。 また、公共交通の利用促進に関する予算に関連し、JR姫新線の利用促進について委員から説明を求めました。当局からは、JR姫新線は津山線、因美線とともに重要な路線と考えている。
さて、津山の商業に目を移しますと、大変残念なことですが、2月12日をもって商業テナント、イズミが市民の皆様に惜しまれながら閉店をいたしました。自動車販売の業界においては、県南はまだ好調と言えないまでも自動車は売れているが、県北においては昨年11月ごろより全く車が売れないとの声も聞かれます。
商業テナントが予定どおり張りつかないのは、街づくり会社の姿勢、言いかえれば行政を含めたその方向性がはっきりしないから、私は出店に踏み切っていただけないのではないかと、こういう要因もあると考えます。 リニューアルを完全に行って、そして計画期間内に単年度黒字化が達成できるように私は応援することが今一番必要ではないかと考えます。
商業テナントにつきましても、今後交渉をいたしまして、その実現を目指していく必要があるものと思っております。
アルネの破綻によりまして商業テナントが撤退し、図書館、音楽ホールなどの公共施設のみとなった場合、管理組合費2億1,000万円を幾らか削減できたとしても、ほとんど津山市が持つことになり、市の経済的負担も多大になることが予想されます。
再開発ビル・アルネの東西通路の営業時間外の開放は、街づくり会社を中心として、公共テナント、商業テナントの話し合いは進んでいるのでしょうか、お尋ねをいたします。 3点目に、街づくり会社の組織の再構築について質問いたします。 市街地再開発事業対策室の白井参事が退職なさると伺っております。この際、機構の見直しを考えてはいかがでしょうか。
現在の経済状況は、アルネの商業テナントや三セクにとりましては大きな試練といいましょうか、大変な時期ではございますが、こうした厳しい環境だからこそ、会社の経営能力が求められておるわけでありまして、徹底した合理化、効率化などに取り組まれながら、営業努力を続けていかれるということが、何といたしましても社長や関係役員にとりまして、あるいは関係者にとりまして大切なことだと、このように思います。
そうなりますと、基本的な今までアルネの商業テナントとしてミックス型ということで中心市街地の活性化のコアマグネットとして将来にわたって存続させていこうという大きなこの再開発事業の根本的な部分に影響を与える第三者に譲渡をされた場合に、このアルネの一体性、このアルネの事業の将来にわたる存続が危機的な状況になるおそれがあると、こういう点で今回の補助事業の導入によって、当初描いておりました商業近代化のコアマグネット
特に、その中で街づくり会社の現状では、天満屋を中心といたします商業テナントの積極的な拡大、商業戦略が不可欠だと、こういう判断をする中で、毎月このアルネ津山では経営会議等が開かれておりますが、やはり天満屋、そして地元出店者とが十分協議をいたしまして、具体的にはアルネ全体の商業戦略を立てて、商品構成とか、あるいは価格構成のいわゆるお客様の満足度の見直しを図ると、こういうことで売上アップの対策の必要性を指導
要因といたしましては、不景気による消費低迷など商業テナントを取り巻く環境が逆風で、売り上げが大きく落ち込んだことによる賃料収入の減少と分析いたしておるところでございます。こうした中で、商業施設としては、リモデルを行い、消費者のニーズにより、適合した魅力のある店舗づくりを目指して売り上げ確保に努力してまいる所存でございます。
平成17年度当初の完成を目標とする第2工区ビルは,高度情報通信設備を備えたリットビルで,ホテル・オフィス・商業テナント・放送局・ミュージアムが複合した岡山市の新しいランドマークとなる高さ100メートルを超える超高層ビルであり,第1工区「ママカリフォーラム岡山」との相乗効果によりまして,駅西地区の新たなにぎわい拠点となることを期待しております。 以上でございます。
日本経済新聞社の記事を引用して、第三セクターのもうけで配当を当てにするのではなく、ゼネコンは三セクからの工事受注、銀行は三セクへの貸し付けで利益を上げようとしたと、このように経済新聞社が書いておりますけど、このことを主張し、また事例として別府商業観光開発会社の破綻を挙げ、これは別府市が公社をつくってやたわけですけれども、この商業テナントのビルの経営がうまくいかない。
なお、一般に商業テナント等の行う部分を除いて内装費は含まれておりますが、備品については各入居者が用意することとなりますので含んでおりません。また、オープンに必要な周辺整備費は、ペデストリアンデッキと外構を合わせて、消費税込みの建設事業費で約1億8,000万円と試算しております。
そもそも代替案のB案が浮上してきた原因は、1つには景気の低迷、2つにはホテル事業の進出事業者が現時点でいない、3つには商業テナントが不透明等々、これらの理由でA案の11階建ては当座進めるのはとても無理と判断されたものと思うわけでございます。平成13年度からは港湾整備も第3期工事に入る。
第一突堤の上物整備のうち、商業ビルにつきましては、先ほど熊沢議員にお答えいたしましたように、ホテルを核店舗とし、魅力ある飲食施設等からなるモンタマールや商工会議所、産業振興センター等からなる複合商業施設として、現在基本計画案を取りまとめ中ですが、長引く景気の低迷の影響等によりホテル事業への進出事業者が見つからないこと、あるいは予算に合う賃貸条件で商業テナントが十分集まるか不透明なことなど、商業ビルを
また、水島駅前団地のような例を想定しますとき、法的には建設可能でございますが、商業テナントの誘致と定着に大きな課題が残ることとなります。 今後どのような方策が考えられるのか、関係機関と連携を取りながら研究してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(金谷光夫君) 岡 健太郎君。
倉敷の西の玄関として、また2大学の学生を受け入れるためにも魅力ある町づくり、開発整備が急務であると私は考えておりますが、整備を促進するためにいま一層の市の指導援助、核となる公共施設や商業テナントビルの建設などは必要でないかと考えますが、新倉敷駅周辺の早急な整備について、当局ではどのように考えておられるか、御見解をお尋ねいたします。